Description
ナッシュビルを拠点に活動するシンガーソングライター、Jillian Jacqueline。カントリー・ミュージックの聖地で培われた確かなストーリーテリングと、ポップスやロックの要素を柔軟に取り入れたジャンルレスなスタイルで知られる彼女が、キャリアの中でも一際親密で、かつ大胆なアルバムを完成させた。
本作『MotherDaughterSisterWife』は、そのタイトルの通り「母、娘、姉妹、妻」という、女性が人生において担う多重的な役割をテーマに据えている。彼女のトレードマークである詩的なリリックは、これまで以上に飾り気がなく、等身大だ。ジャンルの境界線を曖昧にするクロスオーバーなプロダクションに乗せて、ソウルフルなヴォーカルが時に囁くように、時に力強く響き渡る。
このアルバムに収められているのは単なる楽曲ではない。聴く者の心に直接語りかけるような「告白」であり、同時に日々の葛藤を抱えながら生きる世界中の女性たちへの「賛歌」でもある。
ナッシュビルの伝統的な系譜を感じさせつつも、現代的なサウンドスケープで彩られた本作。ヴァイナル盤に針を落とせば、まるで彼女がすぐそばで歌っているかのような親密な空気感が部屋を満たし、その繊細な息遣いまでもが鮮明に浮かび上がるだろう。
人生の様々な局面で揺れ動く感情を、美しいメロディと共に肯定してくれる一枚。じっくりと歌詞の世界に浸りながら聴いてほしい。
【Artist Profile】 ペンシルベニア州出身、ナッシュビル在住。幼少期からショービジネスの世界に身を置き、ケニー・ロジャースに見出されるなど早熟な才能を発揮。カントリー・ミュージックの伝統的な作詞法をベースにしながらも、現代的なポップ・センスを融合させた独自のスタイルを確立。「Reasons」や「God Bless This Mess」などの楽曲で注目を集め、Rolling Stone誌やSpotifyなどで次世代のスターとして高く評価されている。
A1. Cherry Blossom
A2. Fantasy Girl
A3. Stroke Of Genius
A4. China Shop
A5. Cult Classic
A6. Lonely Long Goodbye
A7. More
B1. Year Of The Dragon
B2. Bright Eyed Baby
B3. Eyelashes
B4. MotherDaughterSisterWife
B5. Little Blue Hue
B6. Gravity
Nashville’s Jillian Jacqueline returns with MotherDaughterSisterWife—a fearless, intimate album exploring the many roles women embody. With her signature mix of poetic lyricism, soulful vocals, and genre-blurring production, Jacqueline delivers songs that are raw, honest, and deeply human. This is more than music—it’s a confession, a celebration, and a conversation starter. MotherDaughterSisterWife is a tribute to women across the world struggling with the juggle of it all.









