説明
Black MadonnaやRahaanと共にシカゴSmart Barのレジデンツを務め、同地の名店Gramaphone RecordsのA&Rおよびバイヤーとしても辣腕を振るう気鋭Garrett Davidが、Lobster Theremin傘下Distant Hawaiiより2016年『Octagon Blues』に続く2枚目となる12インチをリリース!古いジャズの盤から抜いたような美しく崩れそうなピアノの響きに耳を奪われるA1を筆頭に、808 Stateの初期作品を思わせるクラシック・スタイルのA2やA3、どこかノスタルジックな感覚を想起させるヴァイナル・ノイズの乗ったアブストラクト〜アンビエント・ハウスB1、初期のデトロイト・テクノを思わせるB2、と前作同様、洗練された高い美意識を感じさせるフローティング感覚のディープ・ハウス全5曲を収録!

A1: Ebb Vibe
A2: Vermillion
A3: Down Around
B1: Stewing
B2: Simple In Spring

A1: Ebb Vibe

A2: Vermillion

A3: Down Around

B1: Stewing

B2: Simple In Spring








