説明
【1970年の名作が正規復刻!リマスタリング監修はJimmy Page!】全米ツアーの成功とパーティ三昧の日々はメンバーを疲弊させ、しばしの休暇を必要とした。ジミー・ペイジだけが今後のバンドの方向性を探るべく、後にツェッペリンのイメージとなっていくケルト的な音と黒魔術のようなイメージを膨らませていた。出来上がった新作はこれまでのバラバラな曲の寄せ集めというよりもストーリー性があり、「アルバム」として一貫性があるものとなった。マディソン・スクエア・ガーデンで催されたコンサートで披露された「Since I’ve Been Loving You」は「熱狂のライヴ」にも収められ、今も語りぐさとなっている。当時と同じ回転機構のジャケットも完全復刻。

A1Immigrant Song2:26
A2Friends3:53
A3Celebration Day3:30
A4Since I've Been Loving You7:24
A5Out On The Tiles4:07
B1Gallows Pole4:57
B2Tangerine3:11
B3That's The Way5:37
B4Bron-Y-Aur Stomp4:17
B5Hats Off To (Roy) Harper3:42

A1Immigrant Song2:26

A2Friends3:53

A3Celebration Day3:30

A4Since I've Been Loving You7:24

A5Out On The Tiles4:07

B1Gallows Pole4:57

B2Tangerine3:11

B3That's The Way5:37

B4Bron-Y-Aur Stomp4:17

B5Hats Off To (Roy) Harper3:42
