説明
【1970年の名作が正規復刻!リマスタリング監修はJimmy Page!】初期のローリング・ストーンズやディープ・パープルと違い、ファースト・アルバムを発表するや否や、レッド・ツェッペリンは全米で注目を浴び、セカンド・アルバムは空前の売れ行きを見せた。加えて、その高度な技術によるステージパフォーマンス、「グルーピー」との派手な乱痴気騒ぎと話題に事欠かず、ハード・ロックのイメージを作り上げていった。1作目とは違い、エンジニアにエディ・クレイマーを起用し、あたかもその場の空気を切り取ったかのような音作りは、エディが生涯に渡って支え続けたジミ・ヘンドリックスに共通する「立ちのぼる煙」のようにマジックに満ちている。「Whole Lotta Love」「Ramble On」収録。
A1Whole Lotta Love5:34
A2What Is And What Should Never Be4:44
A3The Lemon Song6:19
A4Thank You4:47
B1Heartbreaker4:14
B2Living Loving Maid (She's Just A Woman)2:39
B3Ramble On4:23
B4Moby Dick4:21
B5Bring It On Home4:20
A1Whole Lotta Love5:34
A2What Is And What Should Never Be4:44
A3The Lemon Song6:19
A4Thank You4:47
B1Heartbreaker4:14
B2Living Loving Maid (She's Just A Woman)2:39
B3Ramble On4:23
B4Moby Dick4:21
B5Bring It On Home4:20