説明
日本が誇るセッション・ベーシスト岡沢章の幻のヴォーカル・アルバム。
ファーストコール・ベーシスト岡沢章のもうひとつの顔は希代のソウル・シンガーだった!
自身のベースを含む、稲垣次郎とソウル・メディアが繰り出すファンキーなグルーヴに乗るソウルフルなヴォーカル。
70年代和モノ・ソウルの隠れ名盤!
オリジナル・リリース:1973/05/25
Produced by 稲垣次郎
岡沢章(Vocal, Bass)
稲垣次郎(Tenor Sax, Soprano Sax, Flute)
松木恒秀(Guitar)
蒲池 猛(Keyboards)
石松元(Drums)
前田憲男(Organ)
A1. 朝の都会には乾いた花がよく似合う(Whatever in The Ruin)
A2. 影(Shadow)
A3. 大粒の雨(Large Drops of Rain)
A4. ひとつの言葉(One Last Word)
A5. 小さな愛だけど(Lullaby with Love)
A6. ギリシャについて書かれた本(A Sunflower in Greece)
B1. 愛のゆくえ(What's Going On)
B2. アローン・アゲイン(Alone Again (Naturally))
B3. ふたつの椅子(Separate Love)
B4. 裸足の女(Barefoot Girl)
B5. 行くがいい(If You Should Go Away)
B6. ひとりだけさ(Tell Them Good-Bye)
ファーストコール・ベーシスト岡沢章のもうひとつの顔は希代のソウル・シンガーだった!
自身のベースを含む、稲垣次郎とソウル・メディアが繰り出すファンキーなグルーヴに乗るソウルフルなヴォーカル。
70年代和モノ・ソウルの隠れ名盤!
オリジナル・リリース:1973/05/25
Produced by 稲垣次郎
岡沢章(Vocal, Bass)
稲垣次郎(Tenor Sax, Soprano Sax, Flute)
松木恒秀(Guitar)
蒲池 猛(Keyboards)
石松元(Drums)
前田憲男(Organ)
A1. 朝の都会には乾いた花がよく似合う(Whatever in The Ruin)
A2. 影(Shadow)
A3. 大粒の雨(Large Drops of Rain)
A4. ひとつの言葉(One Last Word)
A5. 小さな愛だけど(Lullaby with Love)
A6. ギリシャについて書かれた本(A Sunflower in Greece)
B1. 愛のゆくえ(What's Going On)
B2. アローン・アゲイン(Alone Again (Naturally))
B3. ふたつの椅子(Separate Love)
B4. 裸足の女(Barefoot Girl)
B5. 行くがいい(If You Should Go Away)
B6. ひとりだけさ(Tell Them Good-Bye)