説明
1992年にCDのみでリリースされたレア・アンビエント作品をFOREST JAMSがアナログで初復刻。
E.S.ISLANDは、日本の自然環境や精神性をテーマにアンビエント/ニューエイジ作品を発表してきたプロジェクト。本作では中心人物である高橋英介(故人)が演奏と構成を担い、早苗ネネとともに八丈島で録音を行った。土地の空気や伝統文化に直接向き合う姿勢は、これまでの活動とも通じるものだが、内容はよりトライバルでスピリチュアルな方向へ踏み込んでいる。
八丈島に伝わる伝統楽器を取り入れ、打楽器の反復と持続音を重ねながら、ゆるやかに展開していくサウンド。静かなアンビエントを基調としつつ、土着的なリズムが芯をつくる構成で、単なる環境音楽にとどまらない存在感を持つ。風や波を思わせる音の層が広がり、瞑想的でありながら身体感覚にも訴えかける。
八丈島という場所での録音だからこそ生まれた空間性があり、日本の90年代アンビエントの一側面を伝える記録としても重要な一枚。装飾を抑えた構成が、演奏の呼吸や間をそのまま伝えるヴァイナル作品。
A1. 女護ガ島 - 夢流人
A2. シダの精 Fernanda
B1. 夢風鈴〈土〉
B2. 小径 Trail
B3. 出航 Wave
C1. 祈り Prayre
C2. 草原 Bush
C3. 母の森 Mother Forest
D1. 夢風鈴〈水〉
D2. 鯛のぼり Wind
D3. 星のふるさと
D4. 星祭り Dancin' Stars
FJLP-05 continues with Forest Jams recent trend of Japanese re-issues from the 90’s. This one is E.S. Island’s “Southwind from Hachijo” a deep ambient exploration that is more tribal and spiritual than prior E.S. Island releases. This was recorded on Hachijo Island featuring several traditional instruments with the bulk of the music being played by Eisuke Takahashi (R.I.P.) and Nene Sanae. Limited copies.







