説明
シカゴ・ハウスの始祖 RON HARDY が、熱狂の THE MUSIC BOX でフロアを攪拌し続けた伝説的テープ・エディットの記録。
伝説の DJ、RON HARDY の未発表エディットを掘り起こすシリーズの第57弾。シカゴ・ハウス誕生の聖地 THE MUSIC BOX で、彼がオープンリール・テープを駆使してディスコを呪術的なダンス・ミュージックへと変貌させていた当時の衝撃をパッケージしている。本作に収録された4トラックは、いずれも彼が現場でプレイするために磨き上げた、ハウス・ミュージックの原初的なエネルギーに満ちたものばかりだ。
A1「GET DOWN」の元ネタは、名プロデューサー PATRICK ADAMS が手掛けた PAPER DOLL の「GET DOWN BOY」(1976)。原曲のファンキーなグルーヴを執拗にループさせ、中毒性を極限まで高めている。オリジナル盤は極めて希少で、現在は約 280000円で取引されることもあるコレクターズ・アイテムだ。
A2「LOVE CHANT (PART 1)」は、ELI'S SECOND COMING の「LOVE CHANT」(1977) を素材に、RON HARDY らしい暴力的なまでの反復を施した一曲。ソウルフルな高揚感をキープしつつ、フロアをトランス状態に引き込む。
B1「SO MUCH LOVE」は、名門SALSOUL の MOMENT OF TRUTH による同名曲(1977)を解体。エモーショナルなメロディを強調しながらも、ボトムを強化したシカゴ・スタイルへとアップデートされている。
B2「FREAK ON」は、PRELUDE RECORDS からリリースされた LEMON の「FREAK ON」(1978) 。ガラージ的な華やかさと、4ツ打ち的な疾走感が同居する RON HARDY のセンスが光るエディットだ。
A1. Get Down
A2. Love Chant (Part 1)
B1. So Much Love
B2. Freak On
4 monstruous tracks straight from the basement feat. one of the original house music creator RON HARDY.








