説明
ジャマイカの女性Deejayとして初めて世界的評価を得たSister Nancyが放った、ダンスホール史に刻まれる代表曲。
Sister Nancy「Bam Bam」は、1980年代初頭のジャマイカで録音されたダンスホール・レゲエの金字塔。女性Deejayとして先駆的な存在である彼女が、力強くも軽やかなフロウで乗りこなすこの一曲は、当時のシーンに大きな影響を与えた。プロデュースは名門TechniquesのWinston Riley。ベースとなる“Stalag”リディムは、レゲエ史において何度も使われてきた定番トラックで、シンプルながら強いグルーヴを生み出している。
A面の「Bam Bam」は、印象的なフックと反復するリズムが特徴で、後のヒップホップやエレクトロニック・ミュージックにも多く引用されてきた楽曲。B面にはTechniques All Starsによる「Stalag (Version)」を収録し、リディムそのものの魅力をストレートに味わえる構成になっている。
ダンスホール、ヒップホップ双方の文脈で長く支持され続ける定番曲を、オリジナルの形で体感できる一枚。
A1. Sister Nancy – Bam Bam
B1. Techniques All Stars – Stalag (Version)









