説明
DJ 3000もプレイ!
クラシック・ピアノの訓練を背景に持ち、ベルリンを拠点にテクノ作品を発表してきたYotam Avniが、デトロイト・テクノの美学を意識した機械的で躍動感のあるグルーヴを展開。
イスラエル出身のプロデューサーYotam Avniは、クラシック・ピアノの教育を受けた後、テクノやハウスの制作へと進み、ベルリンを拠点に活動してきた人物。ジャズやソウルのコード感を背景に持ちながらも、ミニマルで推進力のあるテクノを作り上げる作風で知られている。
『South Bend EP』では、デトロイト・テクノの影響を感じさせる硬質なリズムと、空間を意識したシンセワークが中心。タイトル曲「South Bend」は、タイトに刻まれるドラムマシンのビートに、流れるようなシンセ・フレーズと反復するベースラインが重なり、フロアを前へ押し出す推進力のあるトラックに仕上がっている。
他の収録曲でも、ミニマルに組み立てられたリズムと機械的なグルーヴが際立ち、デトロイト・テクノの系譜を感じさせるサウンドが展開。派手な展開に頼らず、反復するビートとシンセのレイヤーで徐々にフロアの温度を上げていく構成が特徴だ。
Arts Collectiveのカタログの中でも、テクノ色の強い内容。デトロイト・テクノの流れを意識した、機能性の高いクラブ・トラックが揃うヴァイナル。
A1. Fix
A2. South Bend
B1. Tribal Techno
B2. Subject
B3. GalaxyJazz








