Description
[2LP / TRANSPARENT WHITE VINYL]
BBC Radio 1 Big Weekendのニュー・ミュージック・ステージでヘッドライナーを務めたばかりのEzra Collectiveは、9月18日、Partisan Recordsより4枚目のスタジオ・アルバム『Here Because of Hope』をリリースする。
『Here Because of Hope』は、Ezra Collectiveにとって大胆な新章の幕開けとなる作品だ。このアルバムは、ジャズ・アーティストとして史上初めてマーキュリー・プライズを受賞し、さらにブリット・アワードの「グループ・オブ・ザ・イヤー」も獲得するという歴史的な数年間を経て、リリースされる。壮大でエモーショナル、そして深いリズムに満ちた本作は、結成当初から彼らを形作ってきたコミュニティ、スピリチュアリティ、集団のエネルギーに根ざしつつ、現代のブリティッシュ・ミュージックの境界を押し広げ続けるバンドの姿を捉えている。BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)受賞女優、Letitia Wrightによるリード(朗読)を収録した本作には、Pa Salieu、Lila Ike、Leona Lewis、Libiancaがゲスト参加している。
「4枚目となるこの作品は、僕たちにとって非常に際立った、美しい時期を象徴している。最初の数枚のアルバムは、まるで子供時代のEzraCollectiveのような感覚だったが、今回の作品はまさに大人になったEzra Collectiveそのものだと感じられるからだ。喜びや興奮に満ちた瞬間は数え切れないほどあったが、同時に、この世界を見つめて深い痛みや悲しみを感じずにはいられないのも事実だ。僕たちは、喜びこそが最も重要であり、最終的な行き先であるという視点を持ちつつも、人々が直面している痛みや一時的な困難を直視したアルバムを作ろうと強く決意した。このアルバムは、その痛みから喜びへと至る旅路であり、その途中の架け橋となる言葉が『希望(hope)』だ。このレコードが人々を踊らせ、そして泣かせることを願っている。作品の隅々にまで物語が織り込まれており、それらは子供時代に出会った5人の大人たちによって、最も雄弁に語られている」と、『Here Because of Hope』を振り返りEzraCollectiveは語る。
過去10年間で、Ezra Collectiveは同世代を代表する英国のバンドの一つとなった。ウェンブリー・アリーナ、ロイヤル・アルバート・ホールニューヨークのブルーノート・ジャズ・クラブでのソールドアウト公演からグラストンベリー、セントラル・パーク・サマー・ステージ、シドニー・オペラ・ハウスなどでの圧巻のパフォーマンスに至るまで、同グループは英国ジャズの可能性を絶えず広げつつ、その精神を世界中のオーディエンスに届けてきた。また、メディアにおいても、『ES Magazine』、『Mixmag』、『Music Week』、『The Observer New Review』の表紙を飾り、『Vogue』、『Billboard』、『Rolling Stone』、『NME』などで特集が組まれるなど、その存在感を明示。テレビ番組では、『The Graham Norton Show』や『The Jonathan Ross Show』への出演が特に注目を集めた。
また、『Here Because of Hope』がリリースされる2026年も、同グループにとってまたしても記念すべき年となった。MOBOアワードで「ベスト・ジャズ・アクト」、Jazz FMアワードで「コントリビューション・トゥ・ブリティッシュ・ジャズ」を受賞。さらに、画期的なデビューEP『Chapter 7』のリリース10周年を記念して特別盤をリイシュー。Jazz re:freshedとのコラボレーションにより、ロンドンのColour Factoryでファン限定イベントも開催した。
A1. Part 1 (Read by Letitia Wright)
A2. Blow Your Trumpet
A3. Sweet Echo
A4. Don’t Worry
A5. Only Love (feat Pa Salieu)
B1. Someday
B2. Part 2 (Read by Letitia Wright)
B3. Birdie Sings
B4. The Last Stand
C1. Well Organised (feat Lila Ike)
C2. El Corazon
C3. Bunny on the Rise
D1. Part 3 (Read by Letitia Wright)
D2. All I Need (feat Leona Lewis)
D3. Jubilee Feeling
D4. Black Flag
D5. Most High (feat Libianca)









