Description
90年代アンダーグラウンドの熱気を封じ込めた、アシッド・ハウスとテクノが交差するサイケデリックな重要作が復刻。
Stickman RecordsからリリースされたObelixは、90年代の電子音楽シーンを象徴する作品のひとつ。アシッド・ハウスとテクノを軸に、反復するループを巧みに組み合わせながら、エネルギッシュでサイケデリックなサウンド空間を作り上げている。
楽曲は鋭いアシッド・ラインとミニマルなビートを中心に展開し、シンプルな構成の中で徐々に高揚感を積み上げていくスタイル。ループの反復によって生まれる催眠的な感覚が強く、フロアの熱気と没入感を同時に引き出す内容となっている。
本作は90年代アンダーグラウンド電子音楽の断面を映し出すような作品で、当時のテクノ/アシッド・ハウスが持っていた荒削りなエネルギーと実験精神が色濃く表れている。派手さよりもグルーヴと質感を重視したサウンドは、クラブ・カルチャーの深部に根ざした魅力を持つ。
アンダーグラウンドならではの粗さと大胆さを備えた内容で、90年代テクノの地下性を体現した一枚。反復の美学とアシッド特有の陶酔感を堪能できる作品として存在感を放つ。1996年のオリジナル12インチは8000円前後のプライスで取引されており、じわじわと価値が上昇しているのでこの機会をお見逃しなく。
A1. 10 To 1
A2. What's Your Line (Acid Mix)
B1. Liquid Oxygen
B2. Weekend
Obelix, released exactly 30 years ago on Stickman Records, is a milestone in the 90s electronic music scene.
A masterful balance of acid house and techno, interwoven in hypnotic loops, creates a soundscape that is both energetic and psychedelic.
Obelix represents a cross-section of the era's underground electronic music scene and embodies the raw energy and creative audacity of 90s techno/acid house, highlighting the more subterranean sides of electronic music.








